8月末には退院する気満々で入院した私ですが、予定通りにはいかないもので入院延長
昨日、退院してまいりました
さて、話は3ヶ月ほど遡ります。
卵巣嚢腫を手術した6月のこと。
手術前の5月には血液検査やらレントゲン、心電図等を検査したわけですが・・そこで予期せぬ病気発覚
しかもそれを聞いたのが、手術着に着替え病室で手術に呼ばれるのを待っていた時のこと。
看護士さんが「輸血したことある?」と問診表にも書いた内容をもう一度確認するように聞いてきたのです。
私が記憶するところにないので(母親にも確認したがやっぱりなし)「いえ、ないですけど・・」と答えると、
「C型肝炎みたいなんだけど」と。
そう聞いても実感がなかった・・というより何かの間違いとしか思えなかった。
感染した原因が全く思い当たらなかったからだ。
ヘコんでる間もたいしてなく、手術に呼ばれ全身麻酔。
落ち着いてきた次の朝には血液検査の再検査。
手術は無事に終わったのに、スッキリしない朝となりました
血液検査の結果が出るまで憂鬱な日々。
入院中に消化器内科の外来へ行くように言われました。
たまたまお見舞いに来てくれていた母親と部屋に呼ばれる。
消化器内科の先生と婦人科で担当の先生が2人立会いのもと、お話がありました。
結果は陽性。
現在の状況と病気の説明。
そしてインターフェロン治療の説明。
丁寧に説明してくれましたが、頭がぼーっとして質問すら思い浮かばない。
夜一人になると、涙が出てきた。
不安になってメールした。
ますます泣けてきた。
退院して、しばらくすると消化器内科の外来が始まりました。
肝臓の数値は上がっているものの、体調の変化はなし。
実感も原因もわからないまま過ごす日々。
血液検査とエコー検査を受け、インターフェロンを始めるまで薬を飲むことに。
なんか病気らしくなってきたかも・・
少しでも早く治療を始めたかったので、お盆明けから始めようと考えていました。
というわけで8月20日に入院決定。
と、その前に眼科受診。
副作用で視力が落ちることがあるらしいです。
私、目が悪いわりに眼科行くのは初めてでして
久しぶりに視力測ったら・・めっちゃ悪いやん!!
あの上とか下とか・・一番上の段しか見えませんが
うーん・・これより視力落ちたらどうなるんでしょう
初めての入院から3ヶ月も経たない8月20日、2回目の入院。
当日は検査もなく、のんびり過ごしました。
またしても病室が空いてなくて、一番隅っこの病室へ。
でも今回は特別室でキレイだし、窓際だし、4人部屋に2人ということで気が楽でした。
そして、何よりもこの同室になった方がとても素敵な方でして。
年は私の母親と同級生なんですが・・
2人なので話もしやすく、いろんな話が出来ました。
その方は検査入院だったので2泊3日と短い間でしたが、本当によくしてもらいました。
退院の朝、お菓子やら水やらたくさんいただきました。
本当なら退院祝いで私の方が何かしないといけないぐらいなのに・・
その中でも嬉しかったのが、お手紙。
新聞の広告の裏に書かれたものだけれど、一人になってから手紙読ませてもらってまた涙でした
今回、入院が長かったこともあり、いろんな人とお話しする機会があって、そして本当にいい人に恵まれました

さて話は戻り、入院1日目(8/20)の夜。
先生からもう一度病気の説明と治療とその副作用の説明。
あと次の日の肝生検の説明。
最初にも丁寧な説明を受けましたが、今回も1時間ほどお話がありました。
入院2日目(8/21)のお昼2時頃、処置室に呼ばれる。
正直、手術の時より緊張しました
肝生検とは右わき腹から肝臓の組織を取るプチ手術みたいなもんです。
手術は全身麻酔で、手術台に横になって麻酔かけられて1、2、3・・
気づいたら病室みたいな感じでしたから
点滴を打って、緊張をほぐすための筋肉注射。
採血はもう慣れたけど、筋肉注射はやっぱり痛い・・
それから局部麻酔の注射。
ぼんやり待つこと数分・・
エコーで確認しながら、肝臓にグサっと一突き
右腕上げた状態なので、変に力入って右肩の筋まで痛かったです
30分ほどで無事終了。
いつもは処置室でしばらくいるらしいけど、その日は忙しいらしくすぐにベッドに寝たまま病室へ帰ることに。
それから3時間安静。
途中でトイレ行きたくなると面倒なので、朝から水分制限してたら喉がカラッカラになりました
やっと3時間経ったので、まずはうがいしてお茶を飲もうと病室の洗面へ歩いて行ったら、途中で激しいめまいが
慌ててベッドへ戻る。
手術の次の日に立っても平気だったのに、たった3時間安静でなんでこんなにフラフラなんだ
入院3日目(8/22)、インターフェロン開始。
これから毎日レベトールを朝、夕飲むことに。
最初は先生が注射してくれるので、外来が終わるのを待つ。
アレルギー反応を見た後、夕方4時頃に注射を打ってもらう。
1時間ぐらい経つと頭がぼんやりしてきて、だんだん頭痛、身体の痛みが出てきた。
この日は4人部屋に1人の日。
消灯時間が過ぎた夜10時前、悪寒がしてくる。
エアコンをビシッと消し、布団にくるまってみたが、寒い。
横にあったバスタオルも巻いてみて1時間ほど1人ガタガタ震えてました
いつの間にか寝てたらしく、今度は暑さで目が覚める。
暑くて眠れなかったけど、ちょっとそこのエアコンつけるのがしんどくてそのまま寝たら朝になってました。
朝、看護師さんが検温に来た時、37.5度で昨夜の話をすると
「なんで言うてくれへんの~そんなに我慢しなくていいのに~」と言われました
ごめんなさい、完全にナースコールするタイミング失ってたんです
朝6時台でその体温ってことは・・38度は出てたでしょうね・・
その後も頭痛と身体の痛みなどはあったけど、思ったよりラクでした。
入院8日目(8/27)、26日の血液検査で白血球減少判明
白血球の中の好中球というのが500を切ったら中止らしいが、500ギリギリだったそうだ。
量を減らすか治療中止の可能性が出てきた。
って始まったばかりなんですけど・・
免疫力低下のため、手洗いとうがいは気をつけるように言われました。
入院10日目(8/29)、2回目の注射。
好中球がそこそこ回復したので、初回の75%の量で注射してもらう。
ただ様子を見るため「入院を1週間伸ばしてほしい」と言われました
そういうわけで入院生活は9月に突入することになりました。
白血球が下がってるのって、自覚症状ないんですよね・・
たまたまインターフェロンを同じ日に始めた方と入院中は食堂でごはん食べてたのですが、注射打って何日か経っても熱が出るみたいで見た目には副作用が辛そうだったんですけどね・・
ところが見た目は元気そうな私の方が今度注射打てるのかな~?
また白血球下がってたら、量減らされるのかな~?
量減らされても、中止にさえならなければいいけど・・
と注射を打つ直前まで常に不安な状態でして
入院15日目(9/3)、またもや白血球減少
量減らしたからちょっとはマシになってるのかと思いきや、相変わらずで。
副作用でここまで白血球が減ってしまう人も珍しいらしい・・
うーん・・どうしたら増えるんでしょう・・
入院17日目(9/5)、3回目の注射。
好中球が微妙な回復のため、初回の50%の量で注射してもらう。
うぬ、半額セールなら嬉しいんだけどなぁ
とはいえ、中止にならなくてよかった~

打つたびに量を減らしてるため、結局3回とも先生に注射してもらいました。
普通は最初の注射だけ先生で、2回目以降は看護師さん注射してくれるのです。
面倒くさい患者でごめんなさい~
入院18日目の9月6日なんとか退院。
とはいえ、これからも毎週金曜は注射打つのに通院なんですがね。
24週の予定で始めましたが、量が半分だから・・48週になるのかなぁ・・どうなるんだろう?
まあ治療始めたからにはやるしかないんで頑張りますよ

さて・・今まで痛くも痒くもなかったのに、退院したら注射打ったまわりが少し赤くなってきました。
おまけに足のひざの内側にも湿疹発見。
そのうち髪の毛も抜けるかも・・帽子買わなきゃ
おまけ
11階の病室で窓際だったので眺めがよく、夕陽もきれいでしたし、夜景も素敵だったんです。
南港のWTCも見えましたし、天保山の観覧車も・・
そうそう、USJの花火も見えましたよ
聞こえる音はナースコールでしたがね
帰ってきてメールをチェックしてみたら・・
ありえない
「1263件の未読メッセージ」って何ですか?
思えばこんなに長い間、PCから離れたことないもんねぇ
でも、みなさんのおかげでリヴは元気でした
えさやりしてくれた方、本当にありがとうございました

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